
明生農園の梅と日本酒、そして能登海洋深層水と百花蜜から生まれた梅酒
世界農業遺産に認定された土地の魅力が詰まった梅酒です。
松波うめ花に使われる「梅」は、ゆず子と同様「明生農園」で育ちます。
品種は加賀白梅と南高梅。 手作業で雑味につながる”梅のヘタ”をすべて取ります。
あく抜きと洗浄には、海の恵み「能登海洋深層水」の脱塩水を使います。
味のアクセントに使うハチミツも能登にこだわって探しました。 見つけたのは珠洲市で自然の中を駆け巡るミツバチが集めた「百花蜜 ひゃっかみつ」、いろんな花の蜜が混ざりほんの少しでもこっくりとした甘みがあります。
やさしい梅の甘みと穏やかな香り。 後味がほんのりハチミツ味です。
珠洲市の塩サイダーや能登町の能登海洋深層水で割っても美味しいです。
原材料 清酒・梅(能登町産)・糖類
アルコール度 10度
香料、着色料、酸味料、保存料は使用していません
美味しい飲み方 ロック・冷や・常温・ソーダ割り・お湯割り